PLAY　POINT

やや右曲がりのロングホール。
レギュラーティーからサイドバンカーを越すには、約２３０Ｙ必要になる。正面に見える２本の木を狙って攻めていく。右側がＯＢで、２本の木の辺りまで行くと残り１５０Ｙを切る。

PLAY　POINT

平坦なミドルホール。
左右両サイドがＯＢで、正面に見えるサイドバンカーを越えて右に曲がっている。
ティーグランドからピンが見えないブラインドホール。右のサイドバンカーを越えるのに約１８０Ｙ、左のバンカーを越えるのに約２００Ｙ。
右のバンカー越えか、右のバンカーのギリギリに第１打を放つとベター。

PLAY　POINT

平坦でグリーンも平らなショートホール。
グリーン左の山裾はセーフ。
グリーンは大きく平らなのでグリーン中央にボールを落とすつもりで。
高さが目線と近いので距離が分かりづらい。
グリーン奥は２つのバンカーがあるので、手前から攻めた方がベターか。

PLAY　POINT

谷越えで２つのティーグランドを持つミドルホール。
ティーグランドの前が谷になっており、谷を越えるのに約１３０Ｙ、左の山裾はセーフなので谷を気にせず思い切りよくフェアーウェイ真ん中を攻めていく。
バンカーを越えると残りは１５０Ｙを切る。
グリーンは２段グリーンなのでピンが上か下か確認をして攻めていく。

PLAY　POINT

真っ直ぐで距離の短いミドルホール。
ティーグランドから約２００Ｙを越える辺りまで打ち下ろしとなる。
バンカーを越えるのに約１９０Ｙ第１打でバンカーを越えると下りなのでランが思ったより出る。
残り１００Ｙ辺りからグリーンに向かって上りになる。
グリーンの左は谷でＯＢ。
グリーンは２段グリーンなので１３番同様、ピンの位置を確認する。

やや左曲がりのミドルホール。
ティーグランドから右のバンカーを越えるのに約２００Ｙ。
約１８０Ｙ付近からフェアーウェイが狭くなっており、両サイドがＯＢなのでティーショットはプレッシャーがかかるホール。
フェアーウェイ右サイドの２本の木を越えると、残りは１００Ｙを切る。
グリーンはややアンジュレーションがあるのでピンの位置を確認して攻める。

PLAY　POINT

池越えで距離のあまり無いショートホール。
ティーグランドからはやや打ち下ろしで、距離も短いので思い切りの良いショットをすれば池はあまり気にならない。
しかし左右がＯＢなので確実にグリーン方向を狙う事が大切。
グリーンは２段グリーンなのでピンの位置が上の段か下の段なのかでボールの落とす所を決め、思い切ったショットを。

PLAY　POINT

距離のたっぷりあるロングホール。
このホールはサブティーを持つホールで、２通りの攻め方がある。
通常のティーグランドからは左側が谷であまり気にならないが、サブティーからだと谷越えのショットとなるのでプレッシャーは大きい。
グリーンは大きくアンジュレーションも少ないのでグリーン中央を狙ってのアプローチショットを。

PLAY　POINT

グリーン手前に池のあるストレートのミドルホール。
ティーグランドからグリーン真後ろにクラブハウスが見え非常に美しい。
ティーショットを落とすところは広く、そこから池までが狭くなっている。
２打目３打目が左右ＯＢ、前は池越えなので非常に難しいショットとなる。
しかし、グリーン奥がかなり広いので大きめのクラブで風を計算に入れ、グリーンを狙って行く。